Daily journal written by Aya, the Ayame' socks designer
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東京出身者の土地勘とテリトリー感覚
ひじょーに、どうでもいい話なのですが、先日関西出身のデザイナー友達2人とどこに不動産を買うかという話をしていて、東京出身の私の土地勘とテリトリー感覚が参考になる、と言っていたので、記録しておこうと思います。

私は杉並区出身で、実家も高校も同じ沿線にあり地元の都立高校にチャリで通っていました。その後、表参道と渋谷にある学校をハシゴしましたので、いい大人になるまで、ものすごーーーく狭い範囲でしか行動していません。で、40歳をむかえようとしている今も、その感覚も行動範囲もほぼ変わっていません。

この地図のピンクで囲ったエリアは、自分の肌感覚では庭です。リラックスして、普段着&ビーサンで出かける範囲。

東はかつての環6(山手通り)まで、西は吉祥寺まで、北は中央線まで、南は下北沢あたりまで。なもんで、国道246号線を超えたら完全にアウェーです。

とても繊細な感覚なのですが、城南地区のハイソ感って、城西地区の人間からすると庭にはならないんですよね。だから、渋谷にはビーサンで出かけられるんですけど、自由が丘には靴を履いてかなきゃ、な感じです。分かります?

自由が丘は完全に異国感覚ですが、駒沢公園ぐらいまでは、ギリ気軽に遊びに行く感じです。高校の時、日曜の部活朝練後に皆で連れだって、そのままチャリで駒沢公園横のケーキバイキングに行ったりしてました。

私、まだ裸足&つっかけビルケンで会社来てます。色々理由はあって、ファッションに頓着が無い、電車に乗らないしまあいいや、と言う、私自身のいい加減さもあるんですけど、一番大きな理由は、事務所がある場所が、庭からちょっと出たところにある、という感覚だからなんですよね。自分の感覚では、山手通りと井の頭通りが国境だから、家の門を出てすぐ、みたいな。

だからね、住める範囲も東京に限っては、すごく限定されているんです。一度、間違えて違うエリアに住んでみた事がありますが、水も空気も合わなくて、半年で引っ越しました。

しかし面白いことに、ロンドンについて言うと、ワクワク感だけで割とどのエリアでも住めちゃうんです。なので、住めば都、っていう感覚は自分がよそ者な時に限って該当する気がしますよ。


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